アラン・ミリア | パリとフランスの旅行・観光情報サイト:トリコロル・パリ:tricolor paris:パリのふたり組
パリのブティック
リヨン近郊の小さな町オルリエナ(Orliénas)生まれの上質なフルーツジュースとコンフィチュールのブランド、アラン・ミリア。果物が熟して、その味が最高になったときの風味を閉じ込めるように丁寧に作られたジュースは一度飲むとやみつきになります。工業的に作られた普通のジュースと異なり、同じ果物でも収穫された年によって微妙に異なる味わいがそのまま生かされるのも小さな生産者ならではの魅力です。これまではおしゃれなサロン・ド・テや高級ホテル、高級食品店などでしか見かけることがなかったこのメーカー。ロワール地方のカシス、リヨン西のさくらんぼ、ペリゴール地方のいちご、パリ北西のフランボワーズ、アルプスの洋梨など、全商品(30種類ほど)が揃うブティック兼レストランがついにパリ7区にオープンしました。買いやすい330mlサイズのジュースは2.90~。コンフィチュール(230g)は3.80~。おみやげにぴったりな6個のミニ・コンフィチュールのセットは9.90
レストランでは、独創的な料理で有名な3ツ星ピエール・ガニエールで経験を積んだイギリス人シェフが腕をふるいます。取材日にはスタッフのおすすめに従い、酸味の効いたリンゴ(コックス)のジュースを食前酒ならぬ食前ジュースに味わったあと、毎日内容が変わるランチコースを。「62度で45分加熱した卵とコーンスープ」の前菜、「鶏肉とサツマイモ」のメイン、「リンゴのジュレ」のデザートは、ワインはもちろん、ジュースと組み合わせてもおいしくいただけそうな、素材の味を生かしたフレッシュな味わい。ちなみにランチコースは1種類のみで選択肢がないのと、ボリューム控えめなので男性と一緒に行くときは要注意。
さらに朝8時から11時までは、アラン・ミリアのジュースやコンフィチュールを味わうのに理想的な朝食もあり!コンチネンタル(温かい飲み物・フルーツジュース・バゲットやクロワッサン:9)かビュッフェ(コンチネンタルの内容+フロマージュブラン・コンポート・シリアル・フルーツサラダ・好みの卵料理:15)が選べます。
お持ち帰りで買うもよし、その場で食事をするもよし、7区のグルメ街(サン・ドミニック通りやクレール通り)にもほど近いこのお店、便利に使えそうです。
( 2012年2月15日 )
Alain Milliat 
アラン・ミリア(アラン・ミア)
住所: 159 rue de Grenelle 75007
tel: 01 45 55 63 86
メトロ: La Tour Maubourg 8番線 徒歩5分
営業日: 火~土
ブティック:10:00〜22:00
レストラン:朝食 8:00~11:00
ランチ 12:00~14:30
ディナー 19:30~22:00
定休日: 日、月
カード: VISA、MASTER
予算: 朝食(コンチネンタル9、ビュッフェ15
ランチ2品コース22、3品28€(ガス入りまたはガスなしのお水込み)
ディナー 2品コース29、3品36(ガス入りまたはガスなしのお水込み)
WEB: http://www.alain-milliat.com/


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