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フランスゴログ
トリコロル・パリが独自の視点でフランス語の単語や言い回しをご紹介する「フランスゴログ」。フランス語レッスン・・・と名付けてしまうには、ちょっぴりいい加減な解説ですが、実際に、フランスで暮らし、日々フランス語と格闘する中で、ふと見つけた発見やちょっと役に立ちそうな覚え方などを少しずつお教えしたいと思います。
フランス語に興味のある方も、そうでない方も、気軽にご覧になって、少しでもフランス語を身近に感じていただけるとうれしいです。

=japonais=
2012年フランス大統領選挙


=français=
(L’) Election présidentielle de 2012
エレクシォン(レレクシォン) プレジドンシェル ドゥ ドゥミルドゥーズ *プレジドンシェルのレは喉を鳴らす感じで

(Les)Présidentielles プレジドンシェル

=Lexique=
(Les) candidats à la présidentielle カンディダ… 大統領選の候補者たち
Se présenter à l’élection présidentielle / aux présidentielles ス プレゾンテ… 大統領選に出馬する
(Un/Le) taux de participation トォ ドゥ パルティシパシオン 投票率
(Un/Le) Premier tour / Second tour プルミエ トゥール/スゴン トゥール 第1回投票/第2回(決戦)投票
UMP ユゥエムペェ 国民運動連合(右派、サルコジ大統領)
PS(Partie Socialiste)ペェエス パルティ ソシアリスト 社会党(左派、オランド候補)
FN(Front National)エフエヌ フロン ナシオナル 国民戦線(極右派、ルペン候補)

4月22日に実施されたフランス大統領選挙の第1回投票。結果は社会党のフランソワ・オランド候補(François Hollande)が28%、ニコラ・サルコジ現大統領(Nicolas Sarkozy)が次点の26.9%を獲得し、6月に行われる第2回投票でふたりが最終決戦をすることになりました。1回目の投票で当選するには、過半数の投票数を集める必要があるため、該当者がいない場合は、今回のように上位2名が2回目の投票で対戦し大統領を決定します。
大統領選挙は正式にはL’élection présidentielleですが、複数形にしてLes présidentiellesと呼ばれる場合もあります。
それにしても、毎回感心するのは投票率の高さ!2007年と同じく、今回も約80%という高い投票率でフランス国民の政治に対する関心の高さがうかがえます。自分たちで大統領を選ぶのだ!という気概がこれだけ高い投票率につながるのかもしれません。
また今回注目を集めたのは、極右派のマリンヌ・ルペン候補(Marine Le Pen)の台頭です。全体で第3位につける票数を獲得し、移民関連のまつわるフランス国民の危惧が浮き彫りになりました。
決選投票前のアンケートでは、社会党のオランド候補が優勢だと伝えられていますが、「Le changement, c’est maintenant !(今こそ変革のとき)」というスローガンのように、10数年ぶりの政権交代となるか?私はフランスでの選挙権を持たないのでただただ見守るだけですが、どちらに決まるのか気になります。

 
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