パリ市立美術館 | パリとフランスの旅行・観光情報サイト:トリコロル・パリ:tricolor paris:パリのふたり組
美術館・観光スポット
パリで一番豪華と言われるアレクサンドル3世橋と、シャンゼリゼ通りの間に建つ美術館。パリ市のコレクションをメインにした常設展はもちろん、企画展も定評があり、美術館前に列ができていることもしばしば。中に入るとすぐに、左右にホールが広がりますが、左手のホールが常設展会場。ここでまず目に入るのが、ラリックやティファニーなどのアールヌーボー作品。植物をモチーフにした花瓶など、見事な作品が並びます。その先の部屋では、粉を運ぶ人や洗濯女など日常生活を描いた作品やキリストを描いた絵画が、さらに奥にはモネの「ラヴァクールの日没」やピサロ、ゴーギャン、ルノワールといった巨匠の作品を見ることができます。また、装飾品の部屋もあり、イスやテーブルの他に懐中時計や陶器など、18世紀を中心にしたコレクションを楽しむことができます。さらに、地階には中世・ルネサンス期の装飾品、6世紀頃のギリシャの壺や、ギリシャ、ロシアを中心にしたイコンなど、幅広いコレクションがずらり。作品数が多く、圧巻です。なお、常設展ホールにあるブティックでは、カードやアート本だけではなく、ネックレスやスカーフ、食器類などもあるので、アート好きな方へのお土産さがしに役立ちそう。ルーヴル美術館やオルセー美術館に比べると規模は小さめですが、さりげなく巨匠の絵画を鑑賞でき、しかも無料。中庭にはカフェもあるので、シャンゼリゼなど街散策に疲れたときに、足を休めることもできます。主要な美術館はもう見た、というリピーターの方にもおすすめの美術館です。
( 2011年12月16日 )
Petit Palais : Musée des Beaux-Arts de la Ville de Paris
パリ市立美術館
住所: Avenue Winston Churchill 75008
tel: 01 53 43 40 00
メトロ: Champs-Elysées Clémenceau 1、13番線 徒歩1分
営業日: 10:00〜18:00(企画展期間中のみ:木〜20:00)
定休日: 月、祝
料金: 常設展 無料、企画展 5〜11€(内容により異なる)
WEB: http://www.petitpalais.paris.fr/
パリ・ミュージアム・パス: 利用不可

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